勝山市議会 2023-03-24 令和 5年 3月定例会(第5号 3月24日)
次に、こども会館とこども公園の工事、さらに友楽喜の廃止などの計画は中止して、考え方から見直すべきであり、本予算案に計上されている事業費には反対します。 この計画は、事前に議会に意見を求められたこともなく、議会には結果報告だけで、市長と委託事業者だけで作られたもので、私は、このやり方は先に指摘した中学校問題らとそっくりだと感じます。
次に、こども会館とこども公園の工事、さらに友楽喜の廃止などの計画は中止して、考え方から見直すべきであり、本予算案に計上されている事業費には反対します。 この計画は、事前に議会に意見を求められたこともなく、議会には結果報告だけで、市長と委託事業者だけで作られたもので、私は、このやり方は先に指摘した中学校問題らとそっくりだと感じます。
教育会館の子どもホールも併せて今一度検討すべき余地があるのではないかと思います。老朽化した庁舎の取り壊しも含めて検討すべきではないでしょうか。 先に述べたように、まちづくり会館の機能を充実し、機能移転を行えば、市役所機能は教育会館に収まるのではないかと思います。 4番目に、観光振興について伺います。観光のPRについて伺いたいと思います。
2項目め、教育会館をこども会館とする狙いについて。 教育会館をこども会館として子育て支援機能を加えて、中央公園の屋外遊戯場を屋内遊戯場と一体的に整備し、わくわくするような施設を目指すと市長は述べておられます。 また、以前、市長から教育会館の3階から中央公園に滑り台を作る計画をお聞きし、まさに、子どもたちがわくわくする楽しい企画だと思っています。
3.帯状疱疹ワクチンの助成について 市政会代表 12番(丸 山 忠 男 君) …………………………………………………………………… 28 1.新年度予算について (1)市税見込みについて (2)市債償還予定と財源措置について (3)財政調整基金のあり方について 2.こども政策について (1)「こども課」の新設について (2)教育会館
公民館を廃止し、総務課所管のまちづくり会館へ移行し、まちづくり活動、地域防災、地域福祉など幅広い地域自治の拠点として地域の皆様が利活用しやすい施設運営に取り組んでいます。 課長級職員と若手職員をペアにした地域担当職員を各まちづくり会館に配置し、行政によるバックアップ体制を強化してまいりました。
まず、議案第48号、勝山市行政組織条例の一部改正についてでありますが、こども政策をこれまで以上に強力に推進し、学校教育と子育て支援の連携を図るために、教育委員会事務局に「こども課」を新設し、こども政策のワンストップ化を図る旨の説明があり、就学前児童の施設等を教育会館で一括して管理する旨が示されました。
まちづくり会館の名称について。 今年4月より市役所組織の改編により、各地区の旧公民館がまちづくり会館へ名称変更となりました。 市民の方々には、まだまだ浸透していない名前だと思いますが、数年もすれば身近な名称になると思います。 しかし、私は全ての会館の確認をしていませんが、各地区のまちづくり会館の多くは旧公民館の名称のままの文字が掲げられていると思います。
そこで、今度の児童福祉施設機能を教育委員会に持っていくとなりますと、すこやかの機能が教育会館に移ることになりますが、人だけの移動なのか、それとも施設も児童福祉施設感あふれる施設に様変わりするのかお伺いしたいと質問をしようと思ったところ、先般の新聞報道で、教育会館に子育て支援や教育の機能を集約した「こども会館(仮称)」に改修する方針と報道されましたので、これは発言通告を出した次の日か次の日に新聞出たんで
4.市職員のリスキリング「学び直し」について 11番(下 道 惠 子 君) …………………………………………………………………… 36 1.耕作放棄地にコキアを植える企画について 2.多様な性に対応したファミリーシップ制度を導入することについて 3.コロナ禍での子どもたちの身体への影響について 4.道の駅に車中泊用RVパーク設置について 5.まちづくり会館
次に、中央公園の「こども公園」化及び教育会館への屋内遊戯場整備について申し上げます。 中学校の統合が目前に迫る中、人口減少、人口構成の変化、施設の有効活用の観点から市内公共施設の最適化を図る必要があります。 その一環として、教育会館には教育関連及び子ども関連の機能を集約し、新たに子育て支援センターや中高生・大学生の活動スペースなどを加えた「こども会館」として改修したいと考えています。
また、山田市長においては、ウエルビーイングの観点の下、地域住民の居場所づくりをうたわれておりますが、市内の各町内ではコミュニティ会館が設置されていない町内もありますが、この事態をどのように把握されているのか、それらに対する対策はどのように講じようとされているのかをお聞かせください。 次に、地域福祉計画について質問をしてまいります。
これに対して委員から,市としては何が課題であると捉えているのかとの問いがあり,市長から,新文化会館の建設計画との整合性及び本市の財政状況を課題として捉えているため,構想を進める上では,この2点について特に注意を払わなければならないと考えているとの答弁がありました。
避難者も、まちづくり会館の方へ様子を見に来て、誰もいないということで帰っていった人が何人かいるみたいですが、中にはまちづくり会館にいるより、避難するより家にいた方が安全だという人もいたそうです。実際、私もそういう話をちょっと聞きましたが、今回、ハザードマップが1年遅れで改定されましたが、今回のような大雨を想定しているのでしょうか。
この経験から申し上げたいのは、災害対策本部を庁内に立ち上げると同時に、現地災害対策本部もふれあい会館等に立ち上げ、情報収集をすると同時に市民の皆様の声を聞き、相談に乗り、今すぐに必要なものの手配をどうすべきかを庁内と連絡を密に取りながら対応すべきだったのではと思います。
次に,アリーナ整備と文化会館の整備計画についてお伺いします。 本市の文化会館は,昭和43年の開館以来,著名な演奏家のコンサート会場として,また連合音楽会や学校祭など各種発表の場として多くの市民に親しまれてきました。 しかし,耐震性の不足や老朽化が著しい状況で再整備が必要となり,平成29年に福井市文化会館整備基本構想,さらに平成30年3月に福井市文化会館整備基本計画が作成されました。
次に,新文化会館についてお尋ねします。 平成30年の豪雪による膨大な除雪費が財政難を招き,財政再建を余儀なくされ,大型計画の文化会館は財政再建計画完了の令和6年になってから改めて検討することになっているものです。
公民館を廃止し、小規模多機能自治の場を目指して再出発したまちづくり会館を拠点に、地区区長会が作成する計画に基づいた事業に交付金を宛てることができるとしています。 例をあげますと、まちづくりのための研修、出張、そして小規模多機能自治への先進地の視察ですとか情報発信のためのデジタル機器の購入なども可能と考えております。
ましてや,凍結しているとはいえ,本市が計画している新文化会館の機能とほぼ丸かぶりとなりますし,財政再建途上という面からいえば,新文化会館を取りやめてもそれほど異論は出ないと思います。また,取りやめの手続上必要であるならば,これはあくまでも私の勝手な考え方でありますが,当時の福井市文化会館整備基本構想・基本計画策定委員を集め,年度内に決着をつけるのが得策であり,賢明だと思います。
次に、公民館のまちづくり会館への移行状況及びにこにこ地域づくり交付金への取り組み状況について申し上げます。 4月1日付で実施した組織機構改革の一環として社会教育施設としての各地区公民館をまちづくり会館、またはコミュニティセンターへ移行しました。まちづくり、地域交流、地域防災、地域福祉などのさまざまな分野の拠点となる新たな施設としての運営がスタートしています。
の設置及び管理に関する条例の制定につい て 第15 議案第 88号 猪野瀬まちづくり会館の設置及び管理に関する条例の制定につ いて 第16 議案第 89号 平泉寺まちづくり会館の設置及び管理に関する条例の制定につ いて 第17 議案第 90号 村岡まちづくり会館の設置及び管理に関する条例の制定につい て